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2020年10月26日 (月)

新型コロナワクチン 副作用が続々。

開発は難航している模様。ただ、一時期は酷かったインド ブラジルの感染拡大はピークアウト。コロナ後の勝ち組は集団免疫獲得国か。
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>各国で開発が進む新型コロナウイルス感染症のワクチンは臨床試験(治験)の進行に伴い、
副作用が疑われるさまざまな症状が報告されている。倦怠感や頭痛、高熱などが確認された。
治験の一時中断を余儀なくされる深刻な例もあり、開発の難しさを示している。
感染症の専門家は、ワクチンの完成時期や効果が先走って宣伝される現状を懸念している。
世界保健機関(WHO)によると、治験の最終段階に進んだワクチン開発チームは10に上る。
被験者が増えるにつれ、倦怠感や不快感、筋肉痛、頭痛など多岐にわたる症状が報告された。
2度目の接種後に影響が出る例や、高齢者より若者を中心に症状が重くなる例など、傾向も異なる。
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米製薬大手モデルナの40代の被験者は接種後、約12時間にわたって激しい体調の変化に見舞われた。
「高熱、悪寒、動悸に関節痛。全く眠れなかった」。実用化には肯定的だが、免疫反応が強く出る子どもへの影響を心配し、詳細をツイッターに投稿した。
深刻な症状も確認された。米医薬品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は今月、
被験者が原因不明の病気を発症したとして、治験の一時中断を発表。最終段階入りを9月下旬に公表したばかりだった。
日本や英国で治験が行われている英大手アストラゼネカも、一時中断を経験した。
治験を広く受け入れているブラジルは今月20日、開発中の中国製ワクチン購入を発表。
しかし翌日になりボルソナロ大統領が「ブラジル国民はモルモットにはならない」とツイッターに投稿、判断を覆した。
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ブラジルでは治験を受けた医師が新型コロナの合併症で死亡。偽薬を投与されたとみられている。
治験段階での副作用はどの薬でも避けられない。感染症が専門の米医師は、ワクチン開発には不確定要素が伴うと強調。
研究者が「自分たちのワクチンを誇大広告する」結果、期待をあおってしまうと警鐘を鳴らした。
https://www.muromin.jp/news.php?id=15061

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