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2020年9月29日 (火)

トヨタ、米国向け輸出は1.8%増

旅行などコト消費が不調な分、モノ消費に向かいそう。飲食店のアルバイトはレクサス買わないだろうから影響はないのかも。羨ましい。
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>トヨタ自動車が29日発表した8月の生産・販売・輸出実績(トヨタ・レクサス車)によると、世界販売台数は前年同月比10.6%減の72万台だった。同社によると「世界的に需要が回復している」といい、米国向け輸出は1.8%増の5万台と、2019年9月以来11カ月ぶりに前年同月実績を上回った。9月以降についても「世界で回復傾向が続く」としている。
新型コロナウイルスの感染拡大による影響が和らいでいる。トヨタは世界販売を7~9月に15%減の水準にまで引き上げる計画だが、7~8月では11.3%減と「想定を上回るペースで回復」(同社)している。
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引き続きけん引役は中国だ。8月は27.2%増の16万4千台と、4月以来5カ月連続で前年を超えた。伸び幅も7月より8.1ポイント増えた。地方モーターショー開催や、セダン「レビン」やレクサス「ES」が好調だ。欧州全体でも各国の自動車購入支援策の効果もあり、7.1%増の7万4千台だった。
国内販売は10.6%減の10万5千台で、7月(17%減)より6.4ポイント改善した。トヨタは「一定の販売台数があり、世界販売の回復に寄与している」としている。
需要回復に伴い世界生産も6.7%減の63万4千台と7月(10.2%減)より伸びた。米国でも1.7%増の11万5千台と前年を超える稼働となり、新型コロナによる稼働停止が響き在庫不足にあったが、「不足は解消されつつある」(同社)。北米では主力セダン「カムリ」や多目的スポーツ車「ハイランダー」の生産を増やした。
国内生産は11.5%減の20万3千台だった。市場回復に伴って回復しており、9月の国内生産はコロナ感染拡大前に策定した計画より約1%増と、当初計画を初めて上回る見通し。10月の国内生産についてトヨタは「当初計画を上回る想定で稼働していく」としている。
輸出は14.8%減12万6千台だった。6月(46%減)や7月(30%減)から急回復している。米国向け輸出と同様に、欧州向けも0.2%増の1万9千台と、19年10月以来10カ月ぶりに前年実績を上回った。
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2020/9/29 13:40
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64360610Z20C20A9L91000

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