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2020年7月22日 (水)

新型コロナ死者数、5月2日にピークを迎え、6月以降は、ほとんどの日が1桁かゼロ

4月は院内感染と高齢者福祉施設がクラスター化、しかもマスクがないとか、散々だった。病院は経営難で大変だそうだが、カネの心配ができるのも命があればこそか。
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>国内の新型コロナウイルス感染症の死者数は、5月初旬をピークに低い水準が続いている。
緊急事態宣言解除後は、重症化するリスクの高い高齢の感染者が比較的少なかったことに加えて、
集中治療で救われたり、薬を投与した患者が回復したりするケースも増えているためだ。
ただし最近は高齢者にも感染が広がってきており、死者数が膨らむ恐れがある。専門家は「今後の動向を注視すべきだ」と指摘する。
新型コロナの死者数は4月に急増した。5月2日にピークを迎え、6月以降は、ほとんどの日が1桁かゼロだ。
背景には、人工呼吸器や、より重症の患者向けの人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を必要とする重症者が回復したことがある。
日本集中治療医学会などの医師らで構成する団体「日本COVID―19対策ECMOnet」によると、
人工呼吸器の使用は4月21日の206人をピークに、7月は50~60人台で推移している。
エクモは4月24日の58人が最多で、6月以降は10人未満の日が続く。
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何が寄与したのか。りんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)の倭正也感染症センター長は
「病態が分かってきたことに加え、集中治療の水準が上がり、治療薬の選択も増えつつあることが影響している」と話す。
中でも、エクモを扱う技術は向上したという。
2009年に世界で新型インフルエンザが流行した際は、国内の経験が十分でなかった。
その後、日本呼吸療法医学会などがエクモの治療成績の向上を目的に、医療機関が研修を受けられる仕組みを整えた。
新型コロナ対応では救急分野の有志の医師らが電話相談を受け付けた。エクモ装着後の救命率は約7割に上る。
薬に関する知見も集まりつつある。米食品医薬品局(FDA)が緊急使用を許可し、
日本政府も特例承認した抗ウイルス薬「レムデシビル」や抗炎症薬「デキサメタゾン」などに一定の効果がある可能性が分かってきた。
倭さんは「少しずつ選択肢が増えてきた。まだ完全ではないが、病気の進行を抑えられるようになってきた」と語る。
https://www.muromin.jp/news.php?id=8227

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