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2020年7月26日 (日)

PCR検査を拡大して経済を回すなら、指定感染症(2類)から外すべき

傾聴すべき見解だとおもいます。たしかに感染者は増えているが重傷者、死者は極端に少ない。旅行に行けたって、カネ払って感染対策を見に行くんじゃ何のための旅行か分からない。ダメージが大きいのは感染者が見つかった旅館がしばらく営業停止になったり、社員が感染した会社、店舗が休業になったりと、こっちのリスクの方がはるかに大きい。一般の風邪と同じ扱いなら感染者は病欠扱いにして自宅療養。家庭内感染もあるかもしれないから、これも病欠扱いにする。重症化なら入院、これも一般の風邪と同じ。軽症なら二週間で完治なんだから。
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PCR検査を拡大して経済を回すなら、指定感染症(2類)から外すべき
2020年07月26日 11:31
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音喜多 駿
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ではどうするか。論理的な帰結としては、やはり「指定感染症(2類)から外す」ことに行き着くのではないかと思います。
新型コロナを、原則入院隔離などが規定されている2類からインフルエンザと同じ5類にすれば、医療機関の対応は劇的に変わります。
陽性が判明したら、自宅待機をお願いすれば良い。陽性者は、医療機関から診断書をもらって職場や学校に提出して休む。インフルエンザとまさに同じ対応で、経済活動や教育現場を動かしていくことができます。
しかしこの指定感染症の扱いについては、政府与党内でも専門家会議の分科会でもほとんど議論された形跡がありません(直近の議事録でも言及は見当たらず)。
もちろん指定感染症(2類)から外すことで、重症化への対応が遅れる可能性が出るなどデメリットも存在します。しかし、脳症などに重篤化するインフルエンザや、子供から高齢者に感染する肺炎球菌も感染症指定は2類ではなく5類となっています。
最後は政策判断・政治の意思決定の問題です。
これだけ国民が「コロナ恐怖」に襲われている現状では困難だとしても、政府が行うべきはGoToのような小手先の経済対策ではなく、指定感染症の問題を解決して抜本的に社会活動再開への素地を作ることではないでしょうか。
http://agora-web.jp/archives/2047309.html

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