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2020年5月23日 (土)

テレワーク導入のメリットは?

ずっとテレワークだからいまさらの感。でも独立したては自己管理に苦労した。とにかく会社に行けば周りが仕事をしているわけだから、仕事以外にやることがない。サボリサボリでも仕事は進む。ところが一人となるとそうもいかない。サボればサボるだけ仕事は遅れる。ついには夏休みの宿題状態になって納期間際に徹夜。まともな仕事ができるわけがない。(よく居るよね)。
 まずは工程表を書く。材料の発注でも、メールの返事でも相手のあることにはタイムラグが生じるから、先行して手配しないと空きが出来てしまう。自分の都合でそうそう人様を振り回すわけにはいかない。
 在宅ワークの場面がよくテレビで放映されるようになったが、部屋の片隅でノートパソコンが一台。これでどうやって、なんの仕事をしてるのか、当方にはまるで見当がつかない。資料とかどうするの?たとえば事務作業にしたって、一台のパソコンで資料画面と作成画面を切り替えるの?恐ろしく手間がかかると思うぞ。この場合は資料用にパソコン一台。作成用に一台。メモしたりする場合はどうしても紙の方が早いから、プリンター。当方、通信実験を伴う作業などパソコン4台使ってますよ。
 それにテレビ会議。初対面なら顔を見て話したい場合もあるにしても、なんか必要????。メールか電話でいいんじゃない?
はっきり言って、こんなんで出来る仕事なら最初から無駄、単なる暇つぶし。
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>テレワーク導入のメリットとしては、通勤時間が短縮される、周囲の雑音がなくなり仕事に集中できるといった点が挙げられています。
一方でデメリットとしては、テレワークの環境が整っていない、コミニケーションが取りづらい、ウェブになり会議が多くなったといった指摘がありました。
ここで挙げられたデメリットが解決されれば、生産性が高まると感じる人の比率が高まり、テレワークの普及が更に期待できることを意味します。
テレワークのための環境改善には、自宅のワーキングスペースの確保、パソコンや通信環境などのインフラ整備が必要です。
多くの家庭では、仕事のために書斎のようなスペースを確保するのは、特に都心部では現実的に困難です。テレワーク導入に対応するために、リビングや子供部屋を借りて仕事やミーティングをしているのが現実ではないでしょうか。これでは、生産性が上がりません。
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また、パソコンのセキュリティーの問題や、通信速度が確保できるインフラがなければ、安心してテレワーク業務は進められません。
テレワーク普及のためには、会社がこのようなインフラ整備のための経済的サポートをする必要があります。
もう1つの問題であるコミニケーションの円滑化や不必要な会議の数を減らすためには、業務内容の明確化やワークフローの作成が必須です。
曖昧な業務範囲をお互いにサポートしながら仕事をする伝統的な日本のワークスタイルでは、調整に時間がかかり、テレワークで業務は非効率になるからです。
また、ウェブを使ってミーティングが頻繁に行われたり、業務の報告のレポート作成に忙殺されるといったテレワークの弊害もあるようです。これらも、業務範囲の指示が不明確で、人事評価の基準が明示されていないことが原因と考えられます。
テレワークのデメリットの改善方法は意外に明確です。しかし、日本の伝統的企業がこれを実践できるかと聞かれると、かなり難しいのではないかと思います。
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今回の調査は従業員1000名以上の大手企業が対象です。中小企業になると更に人的・経済的余裕がありませんから、インフラ整備をしたり、業務の見直しをすることは難しくなります。
これからの究極のオフィスは、社員や取引先との情報交換のためのスペースという位置付けになります。個人でできる仕事は、オフィスに集まってやる必要なく、テレワークでフレキシブルに進めれば良いのです。
そんな理想的な仕事の環境が実現するのには、まだまだ時間がかかりそうです。
http://agora-web.jp/archives/2046204.html

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