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2020年5月25日 (月)

シャープ製マスク、ウィルス除去率99%のすぐれもの。

シャープ創業以来の大ヒット商品という自虐コピーもあるそうだ。話題作りの片手間参入かと思ったが違うらしい。マスク戦線、アイリスオーヤマに続いてユニクロも参戦するらしい。久々のブルーオーシャンなのかも。
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>レビュー
当選者は7万人
ついに「シャープ製マスク」が当たった! 使い心地をガチレビュー
Phile-web2020年05月24日
https://www.phileweb.com/review/column/202005/24/1050.html
このところマスクの供給不足が問題となっていたが、近ごろは見かける機会も増えてきた。それにともなって値段も下がってきて、ようやくマスク不足が解消されつつあるようだ。
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そのマスクの中でも特に関心を集めているのが、あのシャープが3月下旬から生産しているマスク「MA-1050」だ。4月から抽選販売が行われているが、信頼性の高いシャープ製ということもあってか、あるいはシャープが作ったマスクという物珍しさからか、求めるユーザーは後を絶たず、依然として100倍以上の倍率となっている。
今回、5月20日抽選の第4回販売分で運良く当選し、念願のシャープ製マスクを手に入れることに成功した。残りのマスクも少なくなってきたので、嬉しさもひとしおだ。すでにインターネット上では購入報告を多数見かけるが、せっかくなのでインプレッションをお届けしたい。
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当選のメール
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シャープ製マスクを装着
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抽選販売というかたちをとっているものの、一度応募すると、二回目以降も自動的に抽選に参加できる。今後も一週間ごとに抽選を行い、当選した場合はメールで通知される仕組みだ。一度応募すれば何回も参加することになるため、応募したことを忘れていて、実は当選していたということも考えられる。注意が必要だ。
マスクの枚数は50枚で、記者のものに届いたロットでは、25枚のパックが2つ入っていた。マスクは立体三重構造を採用し、フィルター部の素材は不織布(ポリプロピレン)、本体サイズは約95×175mm。価格は2,980円(税抜)で、送料を合わせると税込みで3,938円となっている。
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ぴったりサイズのダンボール
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「MA-1050」のパッケージ
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製造は液晶パネルなども生産する三重県多気工場のクリーンルームで行われ、品質へのこだわりが感じられる。これまでマスクの性能について気にかけたことはなかったが、箱裏面には生体ウィルスろ過効率効率99%(VFE試験)、細菌ろ過効率99%(BFE試験)、花粉99%カット(花粉粒子捕集試験)、微粒子ろ過効率99%(PFE試験)と記載されている。
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パッケージには性能がしっかりと記載
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パッケージを開封した状態
パッケージを開封してフィルター面に触れてみると、パリッとした感触。やや厚めで、しっかりとした素材を使っているな、という印象だ。表面は硬めで指滑りも良いので、毛羽立ちも起きにくい。さらに、耳にかけるゴムの部分は細めながらも根本がしっかりと接着されているため、安価なマスクにありがちな、千切れる心配もなさそうだ。総じて、しっかりと作られている印象を受けた。
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表面をマイクロスコープで撮影してみた。密度が高く、しっかりとした素材
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シャープのマスク
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そして何よりうれしいのが、マスク右下の「SHARP」ロゴだ。企業名のロゴが入ったマスクは珍しいと思うが、実際に手にしてみると、マスクの表裏がわかりやすいという、思わぬメリットがあった。また実際に装着してみてもフィット感は抜群。記者のような男性であってもしっかりと顔を覆ってくれた。
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右下にはっきりとロゴが印字
一昔前のマスクの価格から考えると、送料込みで4,000円は高く感じるかもしれないが、ゼロからマスク製造を始めたことでコストもかかっていることだろう。何より製品自体を使ってみると、しっかりとした作りに好印象を受けた。もちろん「シャープ製」という信頼性もあるし、今後、市中のマスク相場が下がったとしても、割高感は感じない。毎年花粉症に苦しむ記者としては、この禍乱が収まっても、定番商品として残してほしいと思う。
倍率は高いものの、一度応募しておけば何度でも抽選に参加できる。早い段階から申し込めば、その分多く抽選に参加できることになる。気になっている方は早めに登録しておくと、当選のチャンスも増えることだろう。

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