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2020年4月22日 (水)

サプライチェーンはガタガタ

白菜が無い。マスクも無い。石油は暴落。単なる不景気なら需要の喚起(カネを撒く)でいい。コロナで痛むのは供給。小売りも飲食も生き残ったが売るものがない、といったことが起こりかねない。MMT(国債がいくらでも発行できる)などと浮かれていた時代が夢のよう。かってのオイルショック並みの大改革が、バラマキしか芸のない今の政府に可能なんだろうか。
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>新型コロナウイルスの感染拡大が農業にも深刻な影響を及ぼしている。インバウンド(訪日外国人)の減少などで和牛の取引価格が急落し、赤字に転落する畜産農家も。農業を支える海外からの技能実習生が入国できなくなったことで、まもなく収穫を控える野菜の生産者らも不安を募らせている。
松阪牛、神戸牛と並ぶ「三大和牛」とされる滋賀県の近江牛。鈴木睦雄さん(65)は、琵琶湖畔近くの牛舎(同県近江八幡市)で480頭を飼育している。繁殖させて、30カ月以上育てた500キロ近い牛は競りにかけられ、毎月5~6頭が出荷されている。
 ここ数年は東京、大阪の飲食店を中心にインバウンドの需要が堅調で、競りの価格は平均で1キロ2500円、高い時は1キロ3千円以上になることもあった。
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 だが、国内で新型コロナウイルスの感染が広がり、海外からの観光客が激減し、状況は一変した。価格は1キロ2千円を切り、最近は1500円程度になることもある。減収は月100万円以上に達する。鈴木さんは「BSE(牛海綿状脳症)の時より厳しい状態」と嘆く。
 東京食肉市場の3月の和牛(去…
https://www.asahi.com/articles/ASN4M5HNNN4BPPTB017.html

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