« コロナ不況、電気料金など公共料金の支払いの猶予 | トップページ | コロナ特需 ダイソン、ロールスロイス、人口呼吸器を生産。 »

2020年3月19日 (木)

ウィンドウズ2000???

コロナショック以前からこの手の記事が目立つようになっていたが、それが多かれ少なかれ全業種業績悪化となれば早期退職トレンドは広がるのかも。取りあえず当方には無縁ですが、これも様子見ですか。
:
:
:

>リモワは「窓際族発見器」
 企業にとってはコスト削減の重要施策となりうるリモートワークだが、実は副産物として「窓際族発見器」になっているという話が広がっている。現在50代以上のバブル入社組は「仕事をしないわりに給料だけは高い」など風当りが強い。この世代は通勤自体が仕事の一環とされてきただけに、通勤する必要がなくなれば、成果物のなさが明らかになり、早期退職の対象となる可能性が高いのだ。ある大手商社マンの話を聞いてみよう。
「弊社には通称『ウインドウズ2000』と揶揄されるオッサンがうじゃうじゃいます。名前の理由は簡単で一日中、会社にきて業務をせずにパソコンでマインスイーパやソリティアといったゲームをして定時で帰宅するわりに、昔の給与体系で年収2000万近くもらってるから。元から若手社員を中心に軽蔑の対象となってきましたが、今回のリモートワークで人事当局の目は厳しくなったと聞いています」
:
 今時、ろくに働かないオッサン社員に年収2000万円を支払える企業もなかなかないが、多かれ少なかれ今の日本企業には少なからずみられる光景には変わりないだろう。東京商工リサーチが3月11日発表した2020年1~2月期の早期・希望退職の募集の実施状況によると、この時期に募集を実施した上場企業は19社と前年同期の9社から倍増した。わずか2カ月で19年1年分の半数に達したという。早期退職を募集した上場企業のうち、直近の決算で最終黒字だった企業が19社中13社と7割を占めるのも特徴だ。
:
 企業が余裕のあるうちに人件費を圧縮して、キャッシュを設備投資に回し財務体質を改善したいと考える流れが強まっているということだ。今年は「窓際族」には厳しい年になるのは間違いない。
:
(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)
:
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/03/post_146730.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

|

« コロナ不況、電気料金など公共料金の支払いの猶予 | トップページ | コロナ特需 ダイソン、ロールスロイス、人口呼吸器を生産。 »

天下の情勢」カテゴリの記事