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2020年3月24日 (火)

コロナ不況 ANA5000人一時帰休 トヨタ 操業停止 減産

人の移動を制限すれば拡大は止まるが、移動を再開すれば再度感染が広がる。ワクチンや治療薬が普及するところまでくれば終息するのだろうが、元の世界に戻るとは限らない。インバウンドバブルも含めてグローバル化って脆弱性を思わずにはいられない。欧米がここまで苦境に陥るとは思わなかった。
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>[東京 23日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染拡大に伴う需要減に見舞われているANAホールディングス(9202.T)傘下の全日本空輸は、新たに採用した客室乗務員の入社時期を予定より後ろ倒しする。大幅減便で人員余剰となっているが、雇用は維持し、新人客室乗務員の入社時期の延期や客室乗務員5000人の一時休業などで難局を乗り切る。手元資金の減少に備えるため、金融機関からの借り入れも検討している。関係筋が明らかにした。
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全日空は、今後の国際線における新規就航や増便に備え、客室乗務員を大量に採用しており、4月以降に計658人の客室乗務員が訓練の関係上、段階的に入社する予定だった。新型コロナ感染拡大で大幅減便を余儀なくされているため、それぞれの入社時期を1カ月程度先送りするが、10月末までには全員入社する計画だ。事態の正常化に備え、人材は確保する。
新型コロナ感染拡大防止のため、日本政府が人の集まる大規模イベントなどの自粛を要請。日本政府と世界各国が入国・出国・行動制限などを実施しており、新型コロナ問題発生以降、全日空の国内線は約15%、国際線は約40%の減便を強いられている。問題の長期化も想定されることから、金融機関からの借り入れの実施に向け、借り入れ期間や調達規模、条件などを現在、検討しているという。
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同社はすでに客室乗務員約5000人を対象に積極的な一時休業制度の活用を労働組合側に提案。一般職の労働条件見直しについても労使間で協議している。役員報酬や管理職賃金の削減も検討中だ。
現時点では、新型コロナの終息時期を5月に仮置きした緊急対策を策定し、6月以降も続く場合の対応策も並行して講じる。3月中に公表する予定だった2022年度までの中期経営計画の発表も先送りする。
ANAの広報担当者は、今後の財務状況などについてはコメントできないとした上で「乗客と従業員の健康と安全を常に最優先で考えている」と述べている。
https://jp.reuters.com/article/ana-airline-japan-idJPKBN21A1R3?il=0
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>トヨタ自動車は23日、新型コロナウイルスの感染拡大で新車需要が世界的に落ち込んでいることを受け、グループ会社も含む国内5工場計7ラインの操業を、4月3日から2~9日間(稼働日ベース)停止すると発表した。高級車ブランド・レクサスを含む約3万6千台の減産になるという。輸出の急減を通じ日本の生産にも悪影響がでてきた。
 停止するのはトヨタの高岡工場、堤工場(いずれも愛知県豊田市)、田原工場(同県田原市)の計5ラインと、レクサスをつくるトヨタ自動車九州の宮田工場(福岡県宮若市)、トヨタ車をつくる日野自動車の羽村工場(東京都羽村市)の各1ライン。停止期間は最長の宮田工場で4月3~15日の9稼働日となる。
 トヨタはこれとは別に、高岡工場で2人目となる新型コロナウイルス感染者が22日に確認され、23日から3日間の予定で一部ラインの稼働を停止している。
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 トヨタの2019年の国内生産…
https://www.asahi.com/articles/ASN3S03R8N3ROIPE04H.html

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