« 50年前に開かれた大阪万博。そこで描かれた2020年の様子 | トップページ | さて今年の大発会はどうなりますか。 »

2020年1月 3日 (金)

身銭を切れ!

書評。読むかぎりはなかなか刺激的なアジテーションだが、これを人生の本質と言われてしまうと、「ちょっと違うんじじゃないの?」ちう気分。
:
>>アドバイスが間違っていた場合の罰則が存在しないかぎり、アドバイスを生業としている人間のアドバイスは真に受けるな。(P52)
これはそっくり返したいな。
:
>タレブの言っていることは、今までの著作と一貫して変わらない。
:
現代性の由々しき側面とは、理解するよりも説明するほうが得意な人間がうじゃうじゃと増殖しているという点だ。(P37)
:
みんながみんな、レントシーキングを追ってしまい、社会は脆弱になっているのだ。日本のビジネスモデルは、ゼネコン方式がスタンダードになっているので、下請けにリスクを押し付け、その上がりを受け取るようになってしまっている。説明するほうが得意な人間がうじゃうじゃしている光景は日本企業の至る所にある。
http://agora-web.jp/archives/2043558.html

|

« 50年前に開かれた大阪万博。そこで描かれた2020年の様子 | トップページ | さて今年の大発会はどうなりますか。 »

天下の情勢」カテゴリの記事