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2019年5月18日 (土)

就職率、理系好調

バブル期がそうだったけど、人が取れなくなると、多めに採用、さらには待遇改善で時短。それで益々人がたりなくなるスパイラル。
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文部科学省と厚生労働省は17日、今春卒業した大学生の4月1日時点の就職率が97.6%だったと発表した。過去最高となった前年同期を0.4ポイント下回ったが、1997年の調査開始以来2番目の高水準。景気拡大と企業の高い採用意欲を背景に好調な就職環境が続いた。特に理系学生への引き合いが強い。
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就職率は就職希望者のうち、実際に職に就いた人の割合。調査は全国から国公私立大62校を抜き出し、4770人を対象に調べた。大学生の就職率は過去最低だった2011年(91.0%)を底に7年連続で上昇していた。
文系学生の就職率は0.8ポイント減の97.4%だったのに対し、理系は1.2ポイント増の98.4%と好調さがうかがえる。男女別では男子が0.2ポイント減の97.3%、女子が0.8ポイント減の97.8%だった。
就職率を6つの地域別にみると、最高は関東で0.4ポイント減の98.1%。近畿が0.6ポイント増の98.0%、中部が1.6ポイント減の97.9%で続いた。
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卒業に際し就職を希望する学生は増えている。就職希望者の割合は0.7ポイント増の76.0%で、8年連続で高まった。文科省の推計によると、今春の就職希望者は43万6700人で9200人増。就職した卒業生は42万6000人で6700人増だった。
一方、今春の高校卒業者の就職率は0.1ポイント増の98.2%で、バブル経済末期の91年春以来の高水準だった。就職希望率は前年と同じ17.7%。
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20年春卒の就職戦線も学生優位で進んでいる。就職情報大手のマイナビによると、4月末時点の大学生・大学院生の内定率(内々定含む)は39.3%で前年同期より6.1ポイント高く、理系が文系を上回っている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44915580X10C19A5MM0000/

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