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2018年9月24日 (月)

「天丼てんや」で完全キャッシュレスを導入

高速のETCのようなものでレジのスピードが格段に上がる。スーパー、コンビニでもやって欲しいもの。銀行も支店、ATMの維持費は重荷らしい。
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> ロイヤルホールディングス(HD)傘下のテンコーポレーションは「天丼てんや」で現金を取り扱わない完全キャッシュレスを導入する。「大江戸てんや」(予定)という新型の店舗を訪日外国人客の多い店舗を対象として展開する。第一号店は、天丼てんやの浅草雷門店。2018年10月2日より、新型の店舗としてリニューアルオープンする。来店客はクレジットカードや電子マネーを利用して決済する。
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 天丼てんやは、国内199店舗(2018年12月期、第2四半期時点)のうち数店を除いて、注文を取るのも、食後にレジで決済するのも店員だ。浅草店は注文をセルフ式にすると同時に、決済も現金を取り扱わないことから、従業員の間接業務を減らせる。その分の時間を、接客など顧客満足度の向上につながる作業に割り当てられるようにする。
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ロイヤルHDは2017年11月に東京・中央区に「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリングテーブルパントリー)」を開業。現金を一切取り扱わず、クレジットカードや電子マネーのみの支払いに限定した。2018年6月には、スマートフォンで決済できる「LINE Pay」も同店舗に導入している。 ロイヤルHDは、ギャザリングテーブルパントリーを同社のR&D(研究開発)拠点と位置づけている。完全キャッシュレスの取り組みを含め、タブレットオーダーや店舗における店長や従業員作業のIT化などに挑戦する実験店舗とし、成果が出た取り組みについては既存ブランドに広げる狙いがある。
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 「大江戸てんや」はギャザリングテーブルの成果の1つである「完全キャッシュレス」を既存ブランドで展開する初のケースだ。浅草雷門店は来店客の半数以上が海外からの顧客であるため、現金の取り扱い停止による悪影響は少ないとみる。
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 ロイヤルHDの黒須康宏社長COO(最高執行責任者)は、2018年8月3日に開催した2018年1月~6月の同社決算発表会で「間接業務の効率化が顕著に現れた」と、ギャザリングテーブルによるいくつかの実験の成果に自信を見せた。特に、完全キャッシュレスに関しては大きな効果があった。店員の間接業務の中で大きな割合を占めるといわれるレジ締めなどの現金を取り扱う作業を減らせたことの効果が大きかったとする。
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