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2018年8月14日 (火)

トルコリラ急落

いや下がりましたね日経。じっと我慢の子。
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>2018年8月11日 6:45 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXLASM7IAA05_R10C18A8000000
【NQNニューヨーク=川内資子】10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=110円90銭~111円00銭で取引を終えた。米国との関係悪化を受けてトルコの通貨リラが急落し、欧米の株式相場が大きく下げた。投資家が運用リスクを避ける動きが強まり、低金利通貨である円の買いが優勢となった。
トルコによる米国人拘束問題を巡って米国とトルコの関係が急速に悪化している。トランプ米政権は10日、鉄鋼・アルミニウムにかける関税を2倍に引き上げると表明しした。トルコ経済を下押しするとの懸念が強まり、リラが対ドルで一時前日比で2割下げ最安値を更新した。
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欧州株式市場ではトルコへの融資比率が高い金融株に売りが膨らみ、米株相場も下落した。トルコ問題が新興国を中心に世界の金融市場の混乱を招くとの思惑も強まり、ハンガリーのフォリントや南アフリカランドなど新興国通貨が軒並み売られた。円にはリスク回避目的の買いが入り、一時110円51銭と7月上旬以来の円高・ドル安水準を付けた。
一方で、ドルはリラのほか、ユーロや英ポンドなど欧州通貨や新興国通貨など円以外の通貨に対しては上昇した。対円でもドルを積極的に売る動きにはならず、円の上値も重かった。
7月の米消費者物価指数(CPI)はエネルギー・食品を除くコア指数が前年同月比2.4%上昇と、2008年9月以来の高い伸びとなり、市場予想も上回った。インフレ圧力の強まりを示したと受け止められた。ただ、10日はトルコ問題に市場の関心が集中しており、相場の反応は目立たなかった。
円の安値は111円12銭だった。
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円は対ユーロで大幅に3日続伸し、前日比1円55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=126円45~55銭で取引を終えた。一時126円02銭と5月下旬以来ほぼ2カ月半ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。トルコリラ急落を受けてトルコとの経済面での結びつきが深いユーロ圏の経済に悪影響が出るとの懸念が強まり、ユーロが売られた。
ユーロはドルに対して続落し、前日比0.0115ドル安の1ユーロ=1.1405~15ドルだった。一時は1.1388ドルと17年7月中旬以来のユーロ安・ドル高水準を付けた。トルコ問題のユーロ経済への波及を警戒したユーロ売りが膨らんだ。
ユーロの高値は1.1470ドルだった

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