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2018年6月 7日 (木)

ホンダジェット、国内販売開始

MRJ 涙メ~~とか。今企業が面白い。昔、ビルボードのヒットチャートを見るような気分で時価総額チャートを見てるよ。
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> ホンダは6日、小型ビジネスジェット「ホンダジェット」を日本で販売すると発表した。丸紅子会社を販売代理店に指定して2019年前半の納入を目指す。15年末に米国で販売を始めてから2年余りで世界主要地域での営業体制が整う。国内メーカー機の登場で、欧米と比べ市場規模が小さい日本でも、ビジネスジェット機への関心が高まりそうだ。
https://www.nikkei.com/content/pic/20180606/96958A9F889DE1E3E6E0E1E6E4E2E2E4E2E4E0E2E3EA9F9FE2E2E2E2-DSXMZO3142338006062018000001-PB1-2.jpg
ホンダジェットの事業戦略について説明するホンダの八郷社長(6日午前、東京都港区)
 ホンダは国内販売に向けて「丸紅エアロスペース」を販売代理店に指定した。同社が「ホンダジェットジャパン」の名称で、販売や整備などに取り組む。ホンダの八郷隆弘社長は同日、東京都内で開いた記者会見で「空を自由に移動できる航空機はホンダの夢だった」と語った。
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 ホンダジェットは7人乗りの小型ビジネスジェット機。主翼の上にエンジンを配置し、客室が広いのが特徴だ。東京を起点にすると中国の北京や上海への飛行が可能だ。17年は世界で前年より20機多い43機を出荷し、パイロットも含めた乗員10人未満の「超小型」のジェット機として、米セスナの競合機を上回り世界最多となった。
 日本では燃料タンクを大きくして航続距離を延ばした新型機「ホンダジェット エリート」を販売する。同機の航続距離は約2661キロメートルと、現行機より約17%(396キロメートル)長い。日本での販売価格は海外と同じ525万ドル(約5億8000万円)になるとみられる。
 ホンダジェットは15年の発売から現在では北米や中南米、欧州、東南アジア、中国、インド、中東の各地域で販売している。直近の世界運用機数は累計86機。一方、収益面では18年3月期で、416億円の営業赤字になっていた。
 ビジネスジェットは北米や欧州では主に都市間の移動に使われる。小回りの利く交通手段として富裕層や大企業が所有して利用するほか、「エアタクシー」と呼ばれる不定期航空サービスの運航会社に需要がある。
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 日本での普及は遅れており、業界団体によると日本の保有機数は90機ほど。最大市場の米国などを大きく下回る。国土交通省は国内空港で専用ターミナルを設けるなど、普及を図っている。ホンダはホンダジェットの日本での販売台数の目標を示していないが、「4~5年で市場を2倍にしたい」(同社)として利用環境の整備を含めた市場拡大に取り組む考えを示した。

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