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2017年10月 5日 (木)

演算増幅器(OPアンプ)

世界初のノイマン式ディジタルコンピユータ、エニアックが登場するまではアナログコンピユタ(演算増幅器:オペレーショナルアンプリフャイヤー通称OPアンプ)の方が一般的だった。

 基本的に微積分演算だから、対数でも三角関数でも扱える。出力は連続、演算速度はディタルと比べて圧倒的に早い。ただしモニタ出力というわけにはにはいかず、電圧計かオシロ。メモリといえばペンレコかテープレコーダーくらいしか思いつかない。メモリランダムアクセスが早いというのがデジタル式の圧倒的な利点か。
 ナチスドイツのV2号なんてOPアンプ使ったんじゃないの。もちろん真空管式。加速度の一回積分が速度、二回積分が距離だからジャイロと組み合わせれば位置制御ができるはず。なにかすごいことのように思えるがOPアンプICは秋葉原で100円くらいで売っている。高精度、低ノイズ、低ドリフトを求めないなら実に楽ちんに使える。
 エニアックが登場したのが1946年まだ100年たっていない。ライト兄弟が空を飛んだのが1903年。
秋という季節柄か時の流れを感じるが、ペンシルベニア大学の学生は1995年にENIACを7.44mm x 5.29mmのシリコン基板上にトランジスタを0.5umのCMOS技術で174,569個形成する事により再現したのだそうだ。こんな気の遠くなるような話およびもつかないが、どうだろう? ラズパイで力道山の動画を再生するというのは?時の流れを感じると思うぞ。この企画、昭和館で買ってくれないかな?
*デジカメだと旨く撮れないがラズパイの画面は普通に綺麗。実測、シュミレートも可能

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