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2017年9月14日 (木)

ヲタク日本の時代は終わったのか

日本語のいくつかは国際語として認知されているそうだが”ヲタク”もその一つ。マイナーな趣味を持つがゆえに孤独感を強めた者どうしが偶然に出会い「え!? ヲタクも!!」と歓喜したのが語源だとか。しかし、ヲタクについてももはや日本は後進国。
>ただし、Allen氏がこのプロジェクトを完遂できたのは、さまざまな電子機器・部品が手軽に手できるシンセンにいたからこそと言える部分もあるだろう。
驚いたのはこれ。かっての秋葉原はいまや”シンセン”なのか?。
栄枯盛衰は世の流れ。奢れる者久からずや。年金は諦めるしかないのか? 暗澹たる気分だよw。いや、笑いごとじゃない。
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>https://www.youtube.com/watch?v=utfbE3_uAMA
テクノロジーサイトStrange Partsを運営し、過去に「iPhone 6を1から自作した」エンジニアのScotty Allen氏が、今度はiPhone 7にヘッドフォン端子を内蔵することに成功するまでの道のりを記録した動画をYouTubeにアップしている。多くの試行錯誤や、挫折を乗り越えて成功に辿り着いた一大ドキュメンタリーとなっている。
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 iPhoneは7でヘッドフォン端子が廃止された。Lightningからヘッドフォン端子への変換ケーブルはあるものの、接続に一手間かかるので、有線ヘッドフォン/イヤフォンを使いたいユーザーはヘッドフォン端子の復活を望んでいるだろう。
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 Allen氏もそんな一人で、「ないのなら作ってしまえ」と、iPhone 7を改造し、ヘッドフォン端子を内蔵するプロジェクトを実行した。言葉で書くと簡単そうだが、一連の作業には中国のシンセンに滞在し、4カ月以上を費やしており、壮大なプロジェクトとなっている。
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 まずは中古のiPhone 7を分解し、ヘッドフォンジャックを内蔵できるかを確認するところから始まる。iPhone 6までヘッドフォンジャックがあった場所には、気圧ベントと呼ばれる部品が搭載されている。まずはそれを取り外す。だが、市販のヘッドフォンジャックを収める広さはなかった。
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 そこで、バッテリ、タプティックエンジン(ホームボタンのクリック感再現に使われている)の場所を少しずらし、筐体やヘッドフォンジャック、シールドまでも削り取るが、まだ部品同士が干渉してしまう。そこで、純正のLightning-ヘッドフォン変換アダプタを分解し、iPhone内部で接続、分岐させる作戦に出た。これも1つ目は早々に壊してしまったので、さらに3つ購入。
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 顕微鏡を使いながら、手作業でリード線をLightning端子内部にはんだ付けするが、顕微鏡の使い勝手が悪いので、これも新しいものを購入。Lightningからブレイクアウト基板経由でヘッドフォン変換アダプタにつないだところ、うまくいった。ただし、これではLightningとヘッドフォンの切り替えができないので、切り替えチップを搭載した独自基板を起こす。
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1080/112/02_s.jpg
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この試作がうまくいったので、その回路をもとにPCBの設計に入る。PCBへのチップ載せなども手作業だ。最初はうまく機能しないが、なんとか修正。だが、これでもiPhone内部には入らない大きさだ。そこで、その回路を応用したフレキシブル基板を作成する。フレキシブル基板が本当に中に入るかを確認するため、設計図をプリントアウトし、紙でフレキシブル基板の型を作り、内蔵させて確認する。
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 これにも成功したので、筐体にきれいにヘッドフォン端子を内蔵させるため、CNCを所有している知人を訪れ、筐体に穴を空ける。
 だが、最後に完成した部品をすべて入れ込んで元に戻したところ、まだ何かの部品が干渉していたようで、液晶が破壊されてしまった。再挑戦するも、2台目も破壊。意気消沈する氏だが、慎重に慎重を重ねて再挑戦したところ三度目の正直で、無事稼働できた。
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 完成した回路は30ドルで販売されており(ただし今は完売)、Githubでオープンソースとしても公開されている。ヘッドフォンジャック内蔵のiPhone 7が欲しい人は、挑戦してみるといいかもしれない。
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 ただし、Allen氏がこのプロジェクトを完遂できたのは、さまざまな電子機器・部品が手軽に入手できるシンセンにいたからこそと言える部分もあるだろう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1080112.html

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