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2017年5月 5日 (金)

日本では収益にならない、対価の支払われない“働き方”が一般化し、サービスの生産性を低くしている

まあ、そのサービスのお世話になることもあるわけで・・・
 失われた20年、見かけの失業率は低かったが、産業の空洞化、貿易の自由化で人余りの状態が続いた。競争の激しい分野では過剰サービスになるよ。
 ただ、ここにきて潮目が変わった。人手不足下で人手を確保するためには待遇をあげなければならない。さて価格を上げるのか合理化するか。

> 日本型の優れたサービスは、労働生産性に十分反映されていない。日本生産性本部上席研究員の木内康裕によると、2015年の日本の労働生産性は、先進国で構成する経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国中、20位にとどまる。上位は全て欧米が占め、イタリア(16位)や、スペイン(17位)より低い水準だ。

 業種別で比較した場合、日本の製造業は米国の7割近い労働生産性を持つ。一方、飲食・宿泊は3割強▽小売業は4割弱▽運輸は4割強-と米国に比べても日本のサービス産業は、生産性の低さが顕著だ。

 木内は「日本では収益にならない、対価の支払われない“働き方”が一般化し、サービスの生産性を低くしている」と指摘する。

http://www.sankei.com/economy/news/170505/ecn1705050004-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170505/ecn1705050004-p1.jpg

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