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2017年5月 3日 (水)

パナソニック メイクアップシートを発売

いっそ3Dプリンターで顔ごと作り直せば (≧m≦)

> パナソニックが来年3月にも、水で顔に貼るだけでシミやそばかすなどを隠せる極薄シートを販売することが2日、分かった。化粧顔料をインクに使ってシートに印刷する世界初の技術を確立。化粧品メーカーと提携し、国内や中国、東南アジアに売り出す。

■隠れシミ数秒で検索する「優れもの」

 販売する極薄シート「メイクアップシート」は、パナソニックが家電の開発などで培った最先端技術を応用した。おしゃれ感覚で使うだけでなく、あざなどを隠すこともでき、医療向けの活用も期待される。

 シートは、オーダーメードで一人一人の肌に合わせて作成する。まず、肌の状態を調べられる同社製の特殊な鏡を使い、シミ、しわ、毛穴のほか、人の目で見つけにくい「隠れシミ」を数秒で検出。シミの大きさや肌の色などのデータを専用のプリンターに送信する。プリンターがファンデーションやコンシーラーといった化粧顔料を使い、厚さ100ナノメートル(ナノは10億分の1)の極薄シートを印刷。1枚につき2分程度で印刷できる仕組みだ。

 シミなどを検出する鏡には、デジタルカメラなどで培った画像処理技術などを応用。シートの印刷には、有機材料を塗布して有機ELテレビなどのパネルを作る独自技術を活用した。

 シートに印刷された化粧顔料は、それぞれのシミにぴったり合い、水でぬらすだけで隠したい所に貼れる。肌の色に合わせているため、顔に貼っていても見分けが付かないくらい自然な仕上がりになるという。一日中つけていられ、洗顔も簡単にできる。

 1日1枚使用として1カ月分で価格は4千円程度を想定。同社は化粧品メーカーの売り場などで肌を調べてシートを印刷するサービス展開を目指し、販売面で提携に向けた交渉を進めている。

 調査会社「矢野経済研究所」によると、国内の化粧品市場(平成27年度)は約2兆4千億円。日本とともに、中国や東南アジアでも市場は拡大傾向で「メイクアップシート」の商機は広がると判断した。

2017.5.3 06:59
http://www.sankei.com/west/news/170503/wst1705030014-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170503/wst1705030014-p1.jpg

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