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2017年2月14日 (火)

ニコンも船井も赤字 ダメポの国日本

やれやれの感じ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HWN_T10C17A2000000/

 ニコンは13日、2017年3月期の連結最終損益が90億円の赤字(前期は182億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想(60億円の赤字)から赤字幅が拡大する。1~3月期に映像事業などで構造改革に伴う特別損失を計上するのが響く。
通期の構造改革費用は従来計画の480億円から530億円に増える見通しだ。

 売上高は8%減の7500億円、営業利益は39%増の440億円と、それぞれ従来予想の8000億円、490億円から下方修正した。スマートフォン(スマホ)の普及により、デジタルカメラの販売が苦戦している。熊本地震の影響でカメラの主要部品の供給が滞ったことも響いた。

 同時に発表した16年4~12月期の連結決算は、最終損益が8億3100万円の赤字(前年同期は187億円の黒字)、売上高が前年同期比8%減の5658億円、営業利益が67%増の421億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12853790T10C17A2LDA000/

経営再建中の船井電機は13日、2017年3月期の連結最終損益が69億円の赤字(前期は338億円の赤字)
になりそうだと発表した。従来予想に比べて赤字幅が13億円縮小する。昨年秋以降の円安で為替差損が減ったほか、東京都内の事務所の売却益も赤字幅縮小につながる。

 営業損益は69億円の赤字(前期は105億円の赤字)と、従来予想より赤字額が29億円増える。
液晶パネルの価格上昇で調達費用がかさみ利益を圧迫する。売上高は前期比21%減の1345億円と計画を据え置いた。

 同日発表した16年4~12月期決算は最終損益は53億円の赤字(前年同期は90億円の赤字)、売上高は前年同期比22%減の1034億円だった。

 記者会見した前田哲宏社長は「パネル価格の高騰を受け、米国では大手顧客を対象に値上げ交渉をしている」と採算性の改善に向けた取り組みを説明した。

 北米向け商品を生産するメキシコ工場が昨年10月に稼働したが、米トランプ大統領は北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しを掲げている。
前田社長は「税制が変わると顧客の消費行動に大きく影響する」と懸念を示した。

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