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2017年1月28日 (土)

新築マンションバブル崩壊か?

これだけの人口減少、空き家の増加を思えば、無分別に新築マンションを建てることの方が異常、いずれは衰退産業化とは思っていたが、その時期は案合外早そう。これは織り込み済み。問題は他産業への影響だよね。

http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_487689/

新築マンションバブル崩壊へ 投げ売りに惑わされないためにNEWSポストセブン / 2017年1月28日 7時0分

新築マンション市場はピーク時の3分の1まで縮小

 首都圏の新築マンションを中心に価格上昇を続けてきた不動産バブルが、ついに弾け出した──。

 不動産経済研究所によれば、昨年、首都圏で供給された新築マンションは3万5772戸で、対前年比11.6%の減少となった。2000年には10万戸に届きそうな勢いだったことを考えると、市場はピーク時の3分の1まで縮小してしまった。

 低迷の理由は何か。住宅ジャーナリストの山下和之氏が分析する。

「第一に価格が高くなりすぎたことが挙げられます。新築・中古マンション価格の年収倍率調査(東京カンテイ調べ)を見ると、7.66倍の全国平均に対し、首都圏は10.99倍、東京都に至っては11.30倍にもなっています。一般的に、マンション購入は年収の5、6倍までに抑えるべきといわれる中、これでは一般の会社員はとても手が出せません。

 また、消費者からすれば、いま買い急ぐ必要がないという心理が働いていることも大きい。消費税は2019年10月まで上がりませんし、金利はまだまだ低い状態が続き、価格が上がりすぎているので、いずれ頭打ち、下落が想定される。だったら、しばらくは様子見でいいのではないかと考えている人が多いのだと思います」

 マンションの買い控え傾向により、深刻なのが在庫だ。

 首都圏では新築マンションの在庫が7000戸を超えてなお、じわじわと増加している。好調といわれる中古マンションも在庫が4万件を超え、2011年から2012年にかけて価格が下がり続けた状況に近づきつつあるという。

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