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2016年11月 3日 (木)

米国では原発を新設している。

地球温暖化はいったいなんだったのか? 巨費を投じ、長期に渡る計画。
一時的なブームでいいはずはないんだが。

http://agora-web.jp/archives/2022419.html

ワッツバー2号機は出力121万8000キロワット(kW)のPWR(沸騰水型)で東芝の子会社のウェスティングハウスが原子炉の建造を担当した。コマンチェ・ピーク原発2号機(Comanche Peak Unit 2、テキサス州)が運転開始した1993年9月4日から実に23年ぶりの新規原発の稼動となる。

同原発2号機は、1号機と同時に1973年に建設がスタートした。しかし1979年に発生したスリーマイル原発2号機事故で原子力への風当たりが強くなり、また規制基準が強化された。そのために1983年に全体の80%が完了した段階で建設がストップ。しかし廃炉にはしなかった。

その後に、原子力の見直し論が浮上し2008年に建設を再開。今度は2011年に発生した日本での東京電力の福島第一原発事故の影響で米国の規制基準が強化され、また遅延をした。ようやく今回完成にこぎつけた。

米国では、ジョージア州で2基、サウスカロライナ州で2基が新規に建設中で、今後4年以内に稼動すると計画されている。ただしこれ以上は、計画はあっても実際の建設には入っていない。

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