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2016年10月17日 (月)

エリートでなくて、つくづくよかったと思うよ。

なにかと電通が記事になっている。田原総一朗の「電通」は読んだが、もともとは電報会社、再編で取り上げられて広告に転じた。そのころの広告業界はもうムチャクチャなものだったらしい。それをまがりなりにも社会に認知される業界に発展させた功績は大きい。銀行の前身が金貸しのようなものか。

しかし、記事を読めば読むほどガラパゴス。グーグルの時代だよ。欧米では広告代理店はハウスエージェンシーが当たり前。敵対的な広告も多く、競争も激しい。知らず知らずのうちに腐ってくるんだろうね。

日本はもうすっかり後進国、この自覚がないと益々年金は出ない。

*エリートってわからんからなぁ。たとえば片山さつきは小学生からオール5、東大卒、元キャリアの超のつくエリートだが土下座が大好きなんだとか。

http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629

「エリート街道を降りたら負け」というトップ層の価値観

さらに、ここまで成功してきた人は死にもの狂いで頑張ってきたからこそ「ゲームを降りる」ことができない。これまで10倍、100倍の難関を潜り抜けたのだ。今さら普通に過ごしてきた人たちのような暮らしを選ぶことは、努力をフイにするのと同じ。降りることは社会的な死を意味する。

もちろん毎年、トップ企業へ内定した学生も一定数が退職する。その理由はさまざまで、決してゲームの勝ち負けで単純に判断できるようなものではない。けれども残った側から見れば、彼らが敗者に見えることも少なくない。かつて私は電通と同じくらい激務の企業にいたが、退職後に競合他社の知人とこんな会話をしたことがある。

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