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2016年6月20日 (月)

アマゾンfが倉庫番ロボット

なんとか逃げ切ったかな、という感じ(笑)

>Amazonが導入したウェアハウス用ロボットが成果を上げているという話題から。
先日のRecode Conferenceで人工知能エージェント「Alexa」が同社の4本目の収益の柱になると発言し、その中で人工知能関連の開発にも1000人体制で臨んでるということも明かしたAmazon。

こういった最先端テクノロジーの塊みたいな同社が2012年に7億7500万ドルで買収して当時話題になったのがロボット企業のKivaで、Quartzにその利用状況についての記事がありました。

さて、倉庫番ロボットはしっかり働いているのでしょうか?
彼らが働き出したのは2014年の後半から。ドイツ銀行グループが出した6月14日のレポートによるとこれまで商品をピックアップして梱包、出荷するところまで人間がやると60分から75分かかったのですが、同じ作業をロボットがやると15分で済むようになったそうです。

2015年第三四半期時点でAmazonには13のウェアハウスで3万台のKivaロボットが働いており、各倉庫で20%のコストカットに成功、これはKivaを導入することで面積あたりに保有できる在庫量が50%も増えたためで、その効果は1ウェアハウスあたり2200万ドル(110円換算で24.2億円)相当になるそうです。(元記事には全体試算もあるので興味ある方はそちらもチェックしてみてください)なので、決して人間が不要になったということが書かれている訳ではありませんが、それでも発送までの時間短縮については確実に人間よりもロボットの方が効率良いことが証明されています。いずれにせよ、人間はより思考を働かせる労働に移行せざるをえないのは間違いなさそうです。
ピザ配達やお会計係にロボットがやってきた!未来だね!という可愛らしい話題ではなく、ガチでキャッシュが生まれるので単純な労働力としての人間はどんどんカットされることでしょう。

http://thebridge.jp/2016/06/amazon-is-just-beginning-to-use-robots-in-its-warehouses-and-theyre-already-making-a-huge-difference-pickupnews
https://youtu.be/8of0t_tpWI0

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