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2015年11月12日 (木)

MRJが飛んだ

このところ良いニュースがなかったが、久々の朗報。

>時事通信社
11月12日(木)7時52分

小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の初飛行後の記者会見で、笑顔で質問に答える安村佳之機長(右)。左は戸田和男副操縦士=11日午後、名古屋市中区
 「飛行機が『飛びたい』と言っていた」。国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行を終えた操縦士の安村佳之さん(58)が11日、記者会見に臨み、「最高の着陸だった。MRJのポテンシャルが素晴らしいからだ」と笑顔を見せた。

 航空自衛隊を経て三菱重工業に入社し、約25年のテストパイロット経験を持つ安村さんは、緊張や不安はなく「わくわくしてきょうを迎えた」という。

 「離陸速度に達すると、飛行機が『飛びたい』と言っているような感じで、ふわっと機体が浮き上がった」と初飛行を振り返り、「意図したように飛べるか、安定しているかが重要。離陸直後も安定し、手を離してもほぼ真っすぐ飛べていた。乗り心地は良かった」と評価した。

 部品メーカーや航空会社の関係者ら約350人が見守る中、MRJは1時間27分の初飛行を無事に終えた。安村さんは安堵(あんど)の表情を浮かべながら、「名古屋空港に向かって降下していくと、自分の空港、故郷に帰ってくるイメージだった」とにこやかに話した。

 三菱航空機の森本浩通社長は「試験機の後は、量産体制を築いていく。具体的な打ち合わせ、計画の落とし込みに入っていきたい」と意気込んだ。

 【時事通信社】 .

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