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2015年1月 7日 (水)

平成27年は水素元年か?

自然エネルギーの大問題は安定性。水素の形で蓄えられれば無駄がない。蓄電池は進歩しているが、寿命の壁は超えられそうもない。水素は面白いね。でも水を分解して水素を作るとして酸素はどうするんだろ? 捨てるならもったいない。

>連載第1回:「太陽光発電は安定成長へ、バイオマスと小水力が躍進する1年」

 水素が日本の重要なエネルギー源になることを、どれほどの人が想像できただろうか。政府が2014年6月に「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を発表したことを契機に、化石燃料に依存しない水素社会に向けて国全体が急速に動き出した。2015年は水素社会の構築が始まる元年になる。

 水素は酸素と反応して、電力と熱と水を作り出すことができる。その応用範囲は化石燃料よりも広い(図1)。すでに家庭には水素を燃料に発電する「エネファーム」が普及している。さらに水素で走る4人乗りの燃料電池車「MIRAI」をトヨタ自動車が発売したことで、ガソリンと同じように水素を供給するステーションが大都市圏から広がっていく。

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