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2014年9月29日 (月)

商売になるかな?

不謹慎とは思いますが、これは注目。

>富士フイルムは、グループ会社が開発したエボラ出血熱には未承認ですが、治療には効果が見込めるとされる薬が、 緊急対応としてフランス人の患者に初めて投与されたことを発表しました。

発表によりますと、富士フイルムのグループ会社の富山化学工業が開発し、エボラ出血熱の治療にも効果が見込めるとされる薬の「ファビピラビル」が、 エボラ出血熱の患者でフランス人の女性に投与されたということです。
この薬はエボラ出血熱の治療薬としては承認されていませんが、今回はフランスの政府機関の要請を受けて日本政府と協議した結果、 緊急対応として今月19日からエボラ出血熱の患者に初めて投与されたということです。

薬の投与を受けたフランス人の患者は、西アフリカのリベリアで医療活動に従事していた看護師の女性で、現在はフランスで治療を受けているということです。
エボラ出血熱を巡っては、安倍総理大臣が日本時間26日未明、ニューヨークで開かれた国連の会合で、日本企業が開発した効果の見込める薬の 提供などを行う考えを示していて、富士フイルムは、今後も患者に提供できるかについて引き続き協議するとしています。
富士フイルムによりますと、今回の投与は、ほかの未承認薬と併用する形で行われているということで、症状が改善しているかどうかは 「メーカーの立場からはコメントできない」としています。

この薬はインフルエンザの治療薬ですが、重い副作用を引き起こす可能性があることから、厚生労働省が条件付きで承認したものです。
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140926/k10014907301000.html

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2014年9月 5日 (金)

これは3Dディスプレイ

>ポイント
・3D映像が空中に投影される裸眼3Dディスプレイ「HaptoMIRAGE(ハプトミラージュ)」を開発。
・今回開発したディスプレイでは、複数のユーザーが同時にそれぞれの立ち位置から適切な3D映像を閲覧可能。3D映像を中心として約150度の広い視野角を実現。
・直接手で触れる、空中に絵を描くなど3D映像との直接的な接触体験が可能となり、博物館展示、電子看板(デジタルサイネージ)、業務用ゲーム機械(アーケードゲーム)などさまざまな応用が期待される。

JST戦略的創造研究推進事業の一環として、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の舘 暲(タチ ススム)特別招聘教授、南澤孝太准教授らは、複数のユーザーが同時に裸眼で観察可能な3D映像を空中に投影できる3Dディスプレイ「HaptoMIRAGE」を開発しました。3D映像は現実の環境に重ね合わせて表示され、ユーザーは特殊な眼鏡を掛けることなく、広い範囲から両眼視差と運動視差を持つ立体映像として観察することができます。さらにユーザーと提示映像の間に障害物となる構造がないため、提示映像に直接手を伸ばして操作したり、空中に3Dコンピューターグラフィックスのスケッチを描いたりするなど、現実空間と情報空間がシームレスに融合した、新しい体験が実現します。本研究成果により、公共空間におけるデジタルサイネージ、博物館におけるインタラクティブ展示、アーケードゲームなどのエンターテイメントシステムなどの分野において、実物体と融合した相互作用可能な空中3D映像の利用が容易に実現できるようになることが期待されます。

本研究成果について、2014年9月2日~4日にパシフィコ横浜で開催される日本最大のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC2014」において本研究成果を展示公開します。

プレスリリース全文は、以下をご覧ください

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