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2014年4月25日 (金)

どこもかしこも人手が足りない

景気が良くなったとも思えないんだが、とにかく人が居なくなった。なんとも不思議な気分です。以下転載

>日経 IT技術者がいない みずほ不安の「2020年問題」

情報社会を支えるシステムエンジニア(SE)不足が深刻になってきた。数万人規模とされる人手不足は「2020年
問題」とも呼ばれ、システム統合でこれ以上失敗が許されないみずほ銀行などを脅かす。クラウド時代の到来で、
大量のシステムエンジニアが余剰人員になるといわれていたのに、なぜなのか。

■「新人でもいいですから」

東京都内にオフィスを置く中堅ソフトウエア開発会社。経営幹部の1人は、ある取引先からの依頼に耳を疑った。

「技術は新人レベルでもいいので、とにかくシステムエンジニアを集めてほしい。仕事は、みずほ銀向けのシステム開発だ」

みずほ銀向けのシステム開発とは、基幹システムの統合作業のこと。みずほ銀は当初、2016年春の作業完了を
目指していたが、作業に万全を期すため、2月になって計画を1年間ほど延期する方針を決めた。一見、開発
スケジュールに余裕ができたようにみえるが、この幹部は心配している。

「『孫請け』クラスの分際で口にするのも恐れ多いが、本当にみずほ銀のプロジェクトが順調に進むか不安だ。
みずほ銀の前に、人手不足が立ちふさがるのではないか」――。そんな不吉な予感がしたのだ。

みずほ銀の今回のシステム統合は、昨年7月の「旧みずほ銀行」と「旧みずほコーポレート銀行」の合併に伴い、
両行の基幹システムを一緒にして全面的に刷新することが目的だ。そのシステム開発の規模は並外れて大きい。

総投資額は3000億円を優に上回り、システム開発業界で使われる「人月」という単位で開発規模を示すと、20万
人月。人月とは、1人のシステムエンジニアが1カ月働く作業量を意味するが、同じメガバンクである三菱東京
UFJ銀行のシステム統合時は11万人月だった。今回のみずほのシステム統合は、実に三菱東京の2倍近くの
規模に達するのだ。

>>2以降に続く

2 ハーフネルソンスープレックス(やわらか銀行)@転載禁止 New! 2014/04/23(水) 22:03:53.59 ID:6TABN1Sf0 BE:?-PLT(24456)

>>1の続き
■「3度目のミス」はないのに……
みずほ銀は、今年の夏から秋にかけての開発ピーク時はシステムエンジニアを8000人も集めなければならない。
あるみずほフィナンシャルグループ(FG)幹部は、打ち明ける。

「富士通や日立製作所などシステム大手には、数年単位でシステムエンジニアを確保してもらっている。しかし、
この人数を集めるのには苦労しているかもしれない」

(中略)

事実、システムエンジニアが足りないという事態は、「入札不調」という形で現実になりつつある。
昨年7月。札幌市役所の情報システム担当幹部は、システム開発の入札結果を見て、あぜんとした。
「なぜ、どこの社も手を挙げない。このままでは、掛け声倒れになってしまうではないか」
札幌市は2016年を目標に住民記録や納税、国民保険などの行政サービスを支える情報システムを全面刷新
する計画を進めてきた。ところが、応札企業が現れない案件が出てきたのだ。

この幹部によると、NECや日立のようなシステム開発大手が地元のソフト会社と組んで応札するのがもっぱらだった。
「1回目の入札は不調だったが、次はいつも通りに進むのではないか」と考えていたら、2度目の入札でも応札企業が出てこない。

3度目の入札でやっと応札企業が現れたが、その会社は、札幌市が古くから付き合ってきたシステム開発大手ではなく、
今まで取引したことがない東京都内の中堅システム開発会社だった。

ある市役所幹部は「今まで名刺交換したりして少しでも知っているシステム会社にかたっぱしから電話をかけた
んですよ。今回のシステム受注に興味がないか、と聞いて回ったのです」と明かす。実は、札幌市役所のシステム
開発担当者が「応札企業探し」に奔走していたのだ。

後略、詳細はソースで
http://blogs.yahoo.co.jp/news_matome4946/15386435.html
依頼
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1398243060/11

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