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2011年4月21日 (木)

家庭用蓄電装置参入続々

電力供給のネックは電気を大量に貯める手段がないこと。風力、太陽光などの自然エネルギーの発電はお天気まかせ。逆に原子力は需給にあわせた調整が効かない。現状、火力発電を併用して安定化するしかないし、普及の割合には限界があったが、蓄電池が普及するとなると大分事情が変わってくる。

停電はそうそうあって貰っては困るが、たとえば夜間電力で充電して昼間に放電して電力使用のピークを押さえる。現状、95V~105Vで許容されている商用電源を安定化し90V~110Vくらいまでに広げる。これによって現状の電線路に不安定電源を供給しやすくなる。

停電対策以外には需要サイドには直接のメリットがないわけだが、蓄電池導入によって電力料金を割り引く制度を導入すればインセンティブが生まれるのではないか。太陽光は戸建て住宅でないと導入は難しいが家庭用蓄電池なら集合住宅にも導入可能だ。

ヤマダ電機

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