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2009年7月 4日 (土)

本日の日経 新エネルギーが大盛り

まず、一面「家庭充電型ハイブリッド車 トヨタ、12年から量産」、13面「環境車、次世代巡り火花」 「スマートグリッド 電気事業連 2020年までに」「家庭と発電と消費、最適化 三菱重工、実験住宅で研究」

面白いのは直流家電の記事。太陽光発電や蓄電池は直流、他方、商用電源は交流、これは遠距離を送電するためロス回避で高圧送電を行い、トランスで低圧に落として家庭に供給する。ただ、パソコンやテレビなどの電子機器、インバータエアコンなどでも内部でこれを直流に変換して使用している。この時の電力ロスが30%にも上るのだという。家庭内に直流コンセントを設けて直流のまま使用すれば効率は上がる(DCDCコンバータで安定はするしかないだろうが) もう一つの効用、今でも認定品のACアダプターを使用すれば電気用品安全法の適応外だが、直流家電は小勢力装置として自由販売ができるのかもしれない。実は電気自動車にもこうした効用があるのだそうで、たとえばハイブリッドカーやガソリンエンジンの制御などは大手メーカーでなければ手が出ないが、電気自動車の場合構造が簡単で、モーターや電池といった主要部品を購入すれば弱小メーカーにも参入の機会があるのかも知れない。

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